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ダブルショー実験日本グループの,ダブルショー実験に関連したこれ迄の主な出来事及び主な外部資金の獲得状況


  • 主な出来事
    • 2009年11月19日に,上蓋部の光電子増倍管(60本)装着が,日本,ドイツ,スペイン,アメリカ等のグループにより完了しました。
    • サクレー研究所(フランス)の研究者,技術者等が中心となって,液体シンチレータ等を入れるためのアクリル容器を設置しました。(ギャラリーの写真を見て下さい。)仕上がりは美しいですが,この作業は壊れ易いアクリル容器を,非常に狭い訓間に設置すると言う,非常に難度の高いものでした。
    • 2009年6月9日に,上蓋部を除く全ての光電子増倍管(330本)の装着が,日本グループの責任・指揮の下でドイツ,スペイン+ブラジル,アメリカ,及びフランスグループの協力により,事故等も全く無く,予定より早く完了しました。
    • 2008年10月18日に,日本グループが責任を持つニュートリノ検出用光電子増倍管の,全員参加のシフト体制で東京工業大学で進めていた,遠近両検出器用全数分の性能評価を完了した。評価が済んだ光電子増倍管はこの後,マックスプランク研究所,更に実験現場のショーへ送られました。
    • 2008年5月 科学研究費補助金特別推進研究「原子炉ニュートリノにおけるニュートリノ物理の新展開」(研究代表者:末包文彦;5年間)が採択されました。
    • 2008年3月 Double Chooz実験グループ全体会議が,神戸大学で開催されました。
    • 2007年5月 科学研究費補助基盤研究A「CHOOZ原子炉を用いたニュートリノ振動角θ13の精密検出」(研究代表者:田村詔生;3年間)が採択されました。
    • 2006年 新潟大学戦略的教育研究プロジェクト「原子炉ニュートリノによるニュートリノの研究」(研究代表者:田村詔生;2年間)が採択されました。
    • 2006年10月 KASKA実験プロジェクトを大きな予算獲得の困難さから,苦渋の決断として,それを一時凍結して,第1段階としてまずDouble Chooz実験に参加し,早急に精度の良い結果を得る事に努める事にしました。その直後のDouble Chooz実験グループの全体会議で承認され,末包文彦が光電子増倍管に関する責任者となる事及び4名が運営委員会に参加する事が決まりました。
    • 2006年8月 科研費補助金で製作したニュートリノ検出器のプロトタイプによる「高速中性子バックグラウンド測定実験」を,茨城県大洗の「常陽」からのニュートリノを使って開始されました。
    • 2006年7月 KASKA実験の「Letter of Intent」が完成しました。(hep-ex/0607013)
    • 2006年 高エネルギー加速器研究機構・加速器科学総合支援事業が採択されました。
    • 2005年9月18日 新潟県柏崎市民プラザにおいて,科学の祭典を開催しました。また,特別講師として,小柴昌俊先生に来て頂きました。
    • 2004年10月25日 KASKA実験を行う事を想定して,地盤成分,強度や放射線/宇宙線の量の測定を行う事を目指して,東京電力柏崎刈羽原子力発電所の近距離検出器設置予定地点において,ボーリング調査を行いました。
    • 2004年3月 低エネルギーニュートリノ物理国際ワークショップが新潟朱鷺メッセで開催されました。
    • 2003年 KamLAND実験の結果に基づいて,原子炉ニュートリノ実験によるθ13測定の重要性が,末包等により指摘されました。これが,本プロジェクトの始まりと言えます。

  • 主な外部資金の獲得のまとめ
    1. 科学研究費補助金特別推進研究(代表/末包文彦「原子炉ニュートリノにおけるニュートリノ物理の新展開」;H20-24)
    2. 科学研究費補助金基盤研究A(代表/田村詔生「CHOOZ原子炉を用いたニュートリノ振動角θ13の精密検出」;H19-21)
    3. 科学研究費補助基盤研究C (代表/久世正弘「系統誤差0.5%を実現する原子炉ニュートリノ振動測定装置の開発」;H19-20)
    4. Associated International Laboratory (France Japan Particle Physics Lab.;FJ-PPL)(代表/末包文彦;H18〜(毎年継続))「R&D of detectors for future high statistics, high precision experiment」
    5. 新潟大学戦略的教育研究プロジェクト(代表/田村詔生「原子炉ニュートリノによるニュートリノの研究」;H18-19)
    6. 科学研究費補助金基盤研究C(一般;代表/原俊雄;H17-18)「原子炉ニュートリノ振動実験KASKAのためのGd入り新液体新チレーターの開発」
    7. 大学等連携支援事業企画提案(高エネルギー加速器研究機構)(代表/田村詔生;H17,H18)「加速器による長基線振動実験を補完する原子炉ニュートリノ実験の為の検出装置の開発」
    8. 科学研究費補助基盤研究B(一般:代表/久世正弘「新しい原子炉ニュートリノ振動実験KASKAのための宇宙線検出器の開発」;H17-18)
    9. 科学研究費補助金基盤研究C(企画調査;代表/田村詔生;H17)「原子炉ニュートリノを用いた共同研究に関する企画」
    10. 科学研究費補助金基盤研究A(一般;代表/末包文彦「ニュートリノ振動パラメータθ13角の測定の為の原子炉ニュートリノ検出装置の開発」;H16-17)
    11. 科学研究費補助金基盤研究B(一般;分担/末包文彦(代表:南方久和)「レプトンフレーバー混合構造決定に向けたニュートリノ振動現象の研究」;H16-18)